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【三島市 うなぎ直売所】裏路地にこっそりOPEN!活きた純国産鰻を食べられる穴場を発見!

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こんにちは、izusakuです。

先日三島駅前を散策しておりましたら、とっても穴場なうなぎ屋を発見しました😎
今回は「うなぎ直売所」さんを紹介したいと思います!

目次

国産の活きたうなぎを限定販売…?

三島のグルメと言えば?と聞かれると大体の方が「うなぎ」と答えるのではないでしょうか。
某バナナマンの番組でも、三島で食べるならうなぎかラーメンって地元の人が紹介してましたね。


うなぎ食べたいなぁ~

でも高いよなぁ~

お店はどこも混んでるしなぁ~



そんなこんなで三島でうなぎなんてほとんど食べないのですが😅


先日、三島駅から下りながらお昼ご飯どうしようかなんて悩んでいると、とある看板が目に入ってきました。


なになに、国産うなぎ弁当1500円?

活きたうなぎをその場でさばきます…ですと😲😲😲❓


こ、これは発見してしまったでのは😳ドキドキ
1500円でうなぎ食べられるならけっこうお得かも✨と勝手に期待値上げて(笑)
看板に案内されるまま、三島駅南の裏通りに進んでいきました。

お店の外観(駐車場はありません)

三島駅の南口から南に下る大通り(愛染坂)の隣、一通の細い路地があります。

その通りのお店は夜しかやってない店ばかりなので普段は通らないのですが、
行ってみると一軒だけのぼりが出ている!

発見~!

入口は大人一人がすれ違えないくらいの小さなもの。
うっかり通り過ぎてしまいそうですが、目立つのぼりが二つも設置されているので大丈夫でした😄

「うなぎ直売所 ●●」てお名前かと思ってたら
お店の名前が「うなぎ直売所」さんなんですね。

お店の前で活きたうなぎ様が呼び込みしていました。
君たち、ひょっとしてこの後…😇😇❓

料理のメニュー

店内はテーブルが二つほどありましたが、恐らく一つでもちょうどくらいのスペースです。
なんでも鰻道を極めるために席数は四つに限定しているそうです。
お店のこだわりを感じますね✨

スタッフは板さん一人とホール担当のお二人のみ。
どちらも気のいいおっちゃんでした🎵


今回は限定10食のお弁当を頼みましたが、店内で頼めるのは以下の通りだそうです。

  • 国産一匹うな重セット(お吸い物、お漬物、ドリンク付):4400円
  • 蒲焼き:3500円
  • アルコール:300円
  • ソフトドリンク:200円

三島の他のうなぎ屋さんより少しリーズナブルかな?
ドリンクの価格も良心的ですね🍺

いざ、国産うなぎ弁当(半身丼)を実食!

うなぎ直売所さんは注文を受けてからうなぎを捌くんだそうです🔪
店内の席が厨房と近いので、調理している様子が間近で見られる👀✨
他のうなぎ屋さんは厨房が見えないことがほとんどなので、これは貴重な光景!

そもそも活きたうなぎを注文を受けてから捌いてくれるお店自体が珍しいか💡

今回はお弁当を注文しました🍱
待っている間にお茶やうなぎの骨せんべいをサービスしてもらいました🍵
骨せんべいは塩が効いててお酒飲みたくなる~(笑)

10分ほどでお弁当を受け取りお店を後にしました👟
少し下って源平川の近くで頂くことに🙏

ごはんは大盛で😋(+100円)

んんっ!身がフワフワ!
皮もしっかり焼いてあるので香ばしい✨

タレも私好みの甘さ控えめでご飯が進む~!
大盛にして正解!半身だけど食べ応えアリ!やっぱ鮮度が違うと美味しいねー!
追いダレもついてて親切😆

スーパーとかのうなぎを食べる時って、タレに保存料が入ってるから
一度洗って、タレは自作して食べるって人けっこういるらしいんですけど、
私がそうする場合はこちらのタレを使いたいくらいです!
売ってくれないかな(笑)

蒲焼のお持ち帰りもできます

蒲焼は真空パックでテイクアウトの用意ができるそうです。
一度焼いてくれてあるので、家で温めなおすだけで本格うなぎがいただけるのは嬉しい✨

丑の日のあたりは人気だと思うので、前もっての予約をオススメします💡

お店の情報

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